
撮影:Bluebird02編集部(ランドセルリメイク前)
6年間使ったランドセルは、たくさんの思い出が詰まっているからこそ、卒業後もなかなか捨てられないものですよね。我が家でも中学校に入学してからしばらく保管していましたが、「せっかくなら形を変えて残したい」と思い、ランドセルリメイクを利用してみることにしました。
今回リメイクしたのは、土屋鞄のランドセルです。
Askalカバン工房に実際に注文し、二つ折り財布(C折り財布)・スタンダードコインケース・スタンダードパスケース・固定キーホルダーセット(かくまる・肩ベルト・楕円)が完成しました。
この記事では、実際に届いた商品の写真や感想、気になった点、依頼の流れなどを詳しくレビューしていきます。ランドセルリメイクを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
実際にリメイクした完成品

撮影:Bluebird02編集部(リメイクした6点)
今回ランドセルリメイクを依頼したのは、Askalカバン工房です。
Askalカバン工房は、「ずっとそばに置きたい、そんな思いに寄り添うランドセルリメイク」をコンセプトに、ランドセルを財布やキーケースなどの革小物へ生まれ変わらせている工房です。
これまで累計10万個以上のランドセルリメイク実績があり、全国50店舗以上の百貨店で取り扱われた実績もあります。
すべてのお財布のカード収納部分内側にスキミング防止素材が採用されており、実用性と安全性を兼ね備えた商品になっています。プレミアム保証サービスで、ステッチのほつれやボタン・ホックの外れ・劣化は無償で永久修理可能(往復送料のみ負担)。長く使いたい方にも安心できるサービスです。
商品名:ランドセルリメイク お財布セット
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購入したい方は、下記の記事で紹介しています。
ランドセルリメイク 人気店おすすめ10選!財布・バッグに対応&後悔しない選び方【2026年】の記事はこちら!
今回、購入したAskalカバン工房についても記載されています。
実際に使って感じた良かった点は?

撮影:Bluebird02編集部(届いた箱とランドセルリメイク品)
その1. 革の質感が良く、ランドセルの面影をしっかり感じられる

撮影:Bluebird02編集部(ランドセルリメイクの折り財布の表面)
実際に届いた二つ折り財布やコインケースを手に取ると、ランドセル特有のしっかりとした革の質感がそのまま活かされていました。新品の財布にはない懐かしさがあり、6年間使ったランドセルの面影を感じられます。傷やシワなども思い出として残っており、世界にひとつだけの特別なアイテムになりました。
その2. ランドセルを捨てずに思い出として残せる

写真提供:iStock
リメイクを利用したことで、ランドセルをただ保管するのではなく、形を変えて思い出として残すことができました。
処分するはずだったランドセルが、実際に購入したら高額になりそうな革の財布やコインケース、キーホルダーへと生まれ変わったことにも満足しています。子どもも完成品を見て喜んでおり、家族にとって良い記念になりました。
キーホルダーは、ランドセルを見たときから「きれいな色だね」と褒めてくれていた祖母へプレゼントしました。思い出のランドセルを家族で分け合うことができ、リメイクして本当に良かったと感じています。
その3. 思ったより完成度が高かった

撮影:Bluebird02編集部(ランドセルリメイクの折り財布の中)
正直なところ、リメイク品なので記念品に近いものを想像していました。しかし、実際に届いた財布やコインケースは想像以上に完成度が高く、普段使いしやすい仕上がりでした。
二つ折り財布は開閉がスムーズで、ファスナーも開け閉めしやすく感じました。縫製も丁寧で、ランドセルをリメイクしたとは思えないほどしっかり作られています。
見た目だけでなく実用性も高く、「思い出の品」として飾るだけでなく、実際に長く使っていきたいと思える品質でした。
納期や費用・利用前に確認したい注意点は?

撮影:Bluebird02編集部(ランドセルリメイクの3点キーホルダー)
ランドセルの傷や使用感は残る?

(ランドセルリメイクのシワが活かされたキーホルダー)
細かな傷やシワは活かされて残っていました。しかし、新しい革小物にはない思い出として感じられ、我が家ではむしろ良かったと思っています。新品のような仕上がりを期待する方は注意が必要ですが、小学校時代の面影を残したい方には魅力です。
納期はどれくらい?想像以上に早く届いて驚いた

写真提供:iStock
今回のランドセルリメイクでは、以下のスケジュールで進みました。
・楽天市場から申し込み:2026年3月25日
・ランドセル送付キット到着:2026年3月31日
・ランドセル発送:2026年5月2日
・Askalカバン工房到着:2026年5月8日
・製作開始:2026年5月13日
・完成品到着:2026年5月26日
申し込み時には「完成までランドセル到着から最長6〜9か月ほどかかります」とメールで案内されていたため、気長に待つつもりでいました。
ところが、実際には工房到着からわずか18日ほどで完成品が自宅に到着。ランドセルを発送してから1か月も経たないうちに財布やコインケース、キーホルダーが届いたので、家族みんなで驚きました。
もちろん注文状況によって納期は変わると思いますが、「かなり待つかもしれない」と覚悟していたため、思った以上に早く手元に届いてうれしかったです。
料金は高い?実際に払った金額を公開
今回利用したランドセルリメイクの料金は以下の通りです。
・基本料金:15,800円
・オプション料金:0円
・送料:0円
実際に支払った金額は15,800円のみでした。
ランドセルリメイクサービスの中には、自宅から工房へランドセルを送る際の送料が自己負担になるところもあります。しかし、今回利用したサービスはランドセル送付キットに着払い伝票が同封されており、発送時の送料もかかりませんでした。
リメイク料金以外の追加費用を気にせず申し込めたのはうれしいポイントです。完成した二つ折り財布やコインケース、キーホルダーの仕上がりを考えると、思い出のランドセルを実用的な革小物として残せる満足度の高いサービスだと感じました。
利用前に確認したい注意点
基本的な傷や使用感があるランドセルはリメイクできますが、ランドセル本体にひび割れがある場合は注意が必要です。
Askalカバン工房さんでは、ひび割れ部分にミシンをかけると革への負担が大きくなり、製作に影響が出てしまうため、ひび割のあるランドセルはリメイク不可となります。
一方で、完成後のアフターサービスは充実していると感じました。プレミアム保証サービスが用意されており、ステッチのほつれやボタン・ホックの外れ、経年劣化による不具合については無償で永久修理に対応しています(往復送料のみ自己負担)。
思い出のランドセルを長く使い続けたい方にとっては、こうした保証があるのも安心できるポイントだと思います。
ランドセルリメイク依頼の流れ

撮影:Bluebird02編集部(ランドセルリメイクの申込書)
今回、土屋鞄のランドセルをリメイクした際の流れをご紹介します。
1. 楽天市場から申し込む
まずは楽天市場からランドセルリメイクを注文します。注文後、工房からランドセル送付キットが届きます。
注文した内容は、「選べるお財布」、「選べるパスケース」「選べる小物」の合計6点セットのランドセルリメイクです。
2. ランドセル送付キットが届く

撮影:Bluebird02編集部(ランドセルリメイクの送付キット)
送付キットには以下のものが入っていました。
・ご案内冊子
・申込書
・ランドセル送付袋
・ゆうパック専用着払い送り状
・荷札
発送に必要なものが揃っているため、自分で段ボールや伝票を用意する必要はありませんでした。
3. ランドセルを梱包して発送
申込書を記入し、ランドセルと一緒に送付袋へ入れます。
今回は届いた専用の送付袋にランドセルを入れ、同封されていた着払い伝票を貼って発送しました。送料はかからず、気軽に発送できたのが良かったです。
4. 工房でランドセルの状態を確認
工房にランドセルが到着したらメールで連絡があり、その後、工房でリメイク可能か状態確認が行われます。製作が
5. リメイク開始
ランドセルの状態確認後、製作がスタートします。
対応が丁寧で良い!と感じた点は、メールで「お客様のランドセルリメイクの順番となりましたので製作を開始いたします。」と、連絡があった点です。
6. 完成品が自宅に届く

撮影:Bluebird02編集部(ランドセルリメイク品が入った箱)
リメイク品が完成し、発送されたらメールで連絡があります。二つ折り財布、コインケース、キーホルダーなどのリメイク品がまとめて自宅に届きました。ランドセルに似せた箱で届き、可愛くて良かったです。
箱を開けた瞬間、ランドセルだったとは思えないほど素敵な革小物に生まれ変わっていて、家族みんなで感動しました。
ランドセルリメイクはどんな人におすすめ?

写真提供:iStock
実際に土屋鞄のランドセルをリメイクしてみて、特に以下のような方におすすめだと感じました。
ランドセルを捨てられない人

撮影:Bluebird02編集部(ランドセルリメイクのパスケースの裏側)
6年間毎日使ったランドセルは思い出がたくさん詰まっているため、なかなか処分できない方も多いと思います。
我が家も中学校入学後に1年以上保管していましたが、使い道がなく悩んでいました。リメイクならランドセルを処分することなく、新しい形で思い出を残せます。
実用品として活用したい人

撮影:Bluebird02編集部(ランドセルリメイクのコインケース)
ミニランドセルとして飾るだけでなく、財布やコインケース、キーホルダーなど日常的に使えるアイテムに生まれ変わるのも魅力です。
実際に購入したら高価になりそうな本革の小物として長く使えるため、思い出と実用性を両立したい方におすすめです。
ランドセルリメイクのよくある質問

写真提供:iStock
Q. 土屋鞄以外のランドセルでもリメイクできますか?
はい。多くのランドセルリメイクサービスでは、土屋鞄以外のランドセルにも対応しています。セイバン、フィットちゃん、ふわりぃ、池田屋など、さまざまなメーカーのランドセルをリメイクできます。ただし、一部の特殊素材や合皮製ランドセルは対象外の場合があるため、事前に確認しましょう。
Q. ひび割れや傷があるランドセルでもリメイクできますか?
軽い傷や使用感があるランドセルは問題なくリメイクできるケースがほとんどです。実際に6年間使用したランドセルには傷やシワがありましたが、問題なく財布やキーホルダーに生まれ変わりました。ただし、革の劣化やひび割れ、破損がある場合は製作できないこともあります。
※ショップによっては、ヒビの入りが浅いものはお申込み可能なところもあります。「他店様で断られたランドセルでもご相談いただけます。」と、記載しているショップもありました。
ランドセルリメイク 人気店おすすめ10選!財布・バッグに対応&後悔しない選び方【2026年】の記事はこちら!
他店で断られたランドセルでも相談できるショップもこちらの記事に記載されています。
Q. ランドセルは何年くらい保管できますか?
保管環境にもよりますが、直射日光や高温多湿を避けて保管すれば数年程度は問題ないことが多いです。我が家では中学校入学後に約1年間保管してからリメイクを依頼しました。長期間保管すると革の劣化やひび割れの原因になるため、リメイクを考えている場合は早めの依頼がおすすめです。
ランドセルリメイクで思い出の品を使い続ける!

写真提供:iStock
今回は、土屋鞄のランドセルを実際にリメイクし、二つ折り財布・コインケース・キーホルダーを作ってもらった体験をご紹介しました。
リメイク品はランドセルの面影を残しながらも実用的に使える仕上がりで、革の質感も良く満足度の高いものでした。処分する予定だったランドセルが素敵な革小物に生まれ変わり、思い出を日常の中で身近に感じられるようになったのも良かった点です。
また、キーホルダーはランドセルの色を気に入っていた祖母へプレゼントすることができ、家族みんなで思い出を共有できました。
「ランドセルを捨てられない」「思い出を形に残したい」「実際に使えるアイテムにしたい」という方には、ランドセルリメイクはとてもおすすめです。
卒業後そのまま保管しているランドセルがある方は、ぜひランドセルリメイクを検討してみてはいかがでしょうか。