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ハロウィン絵本のおすすめ18選・1歳2歳3歳~小学校低学年まで年齢に分けて人気作品をご紹介【2024】

ハロウィンで絵本を読む姉妹

写真提供:iStock

年々人気が高まり各地域で定着してきているイベント、ハロウィン。ハロウィンは古代ケルトの祭りに由来し、秋の収穫を祝うとともに、悪霊を追い払う意味合いがあります。現在ではアメリカの民間行事として親しまれ、かぼちゃをくりぬいて作られたジャック・オーランタンを飾ったり、子供たちが仮装して、近所の家からお菓子をもらったりする風習となっています。ハロウィンの絵本は、「ハロウィンって何?どんなことをするの?」といった、子どもたちの疑問に答え、また作品によってはハロウィンの文化的背景を効果的に伝えられるものとなっています。

この記事では、「1歳・2歳・3歳」「4歳・5歳・6歳」「7歳・8歳・9歳」と、年代別にハロウィン絵本のおすすめ作品をご紹介します。どれも工夫が凝らされた人気が高い作品ばかりで、ハロウィンを楽しみにしている子どもたちの気持ちを、さらにワクワク期待に満ちたものにしてくれるでしょう。ぜひ、お子さんに合う内容の絵本を選んで購入してみてくださいね!

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ハロウィン絵本のおすすめ作品・1歳・2歳・3歳向け

仮装したかわいい小さい男の子

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ここでは、1歳・2歳・3歳のお子さんにおすすめのハロウィン絵本7作品をご紹介します。

【1】ハロウィン!ハロウィン! (コドモエのえほん)

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男の子が猫やネズミなどの動物たちと一緒に、自分たちでお手製の仮装をして、おばあちゃんの家へお菓子をもらいに行く楽しいお話です。シンプルで分かりやすい内容で、24ページとちょうど良いボリュームの物語なため、読み聞かせしやすく、読む方も聞く方も飽きることなく楽しく最後まで読み終えられます。身近にあるものを工夫して仮装する物語に、小さい子ども達も刺激を受けることでしょう。1歳くらいから楽しめる絵本です。

【発売日】2017年09月06日頃
【著者/編集】西村敏雄(著)
【出版社】 白泉社
【発行形態】 絵本
【ページ数】 24p
【ISBN】9784592762171
【寸法 】 17.7 x 0.8 x 17.7 cm

【2】ハロウィン いないいないばあ!

絵本のフェルトの中にハロウィンのキャラクターが隠れていて、フェルトをめくって、いないいないばあ遊びをする仕掛け絵本です。魔女や骸骨、蜘蛛が登場しますが、全体的に明るい色調で小さい子が喜ぶハロウィン作品となっています。物語の最後には、驚く意外な仕掛けもあり、子どもの反応をみるのが楽しい作品となっています。赤ちゃんから幼児まで楽しめる、ハロウィン入門としておすすめの作品です。

【発売日】 2020年09月10日頃
【著者/編集】 インゲラ・アリアニウス(著)
【レーベル】 フェルトをめくると…
【出版社】 岩崎書店
【発行形態】 絵本
【ページ数】 10p
【ISBN】 9784265851683
【寸法】 18.5 x 18.5 x 2 cm

【3】ハッピー ハロウィン!

ハロウィンがテーマの赤ちゃん向けの絵本です。ドアがノックされ、ページをめくると、ぞくぞくとあらわれる、ハロウィンの夜にぴったりの奇妙なお客さんたち。シルエットクイズのような構成になっているので、誰が来たのかをあてる面白さがある作品です。おばけにオオカミ男にドラキュラ……と、次に誰が来るのか期待が膨らみます。また最後にあらわれる魔女が、仮装のお面を持ってきてくれるストーリーになっていて、実際にお面の目と口の部分に穴があけられているため、それを子どもの顔に合わせると、あっという間に「ジャック・オ・ランタン」に早変わりできます。1歳からおすすめの作品です。

【発売日】 2013年09月06日頃
【著者/編集】 新井 洋行(著)
【レーベル】 講談社の幼児えほん
【出版社】 講談社
【発行形態】 絵本
【ページ数】 24p
【ISBN】9784061991156
【寸法 】‏ : 16.3 x 1.2 x 16 cm

【4】ハロウィンのかくれんぼ

ページをめくるとかくれていた形があらわれて、子どもたちの想像力を刺激する、シリーズ累計300万部を突破!『これなあに?かたぬきえほんシリーズ』のハロウィンバージョンです。子どもたちが大好きなおばけや魔女、ジャック・オーランタンのかぼちゃにお菓子など、ハロウィンにちなんだものがたくさん登場します。絵本を見ながら「これはなにかな?」と問いかけて、親子で楽しめる作品です。表紙のおばけちゃんは、暗くなると光る驚きのしかけになっています。0歳から楽しめる作品です。

【発売日】 2016年09月05日頃
【著者/編集】 いしかわ こうじ
【シリーズ】 ハロウィンのかくれんぼ
【レーベル】 これなあに? かたぬきえほん
【出版社】 ポプラ社
【発行形態】 絵本
【ページ数】 32p
【ISBN】 9784591151211
【寸法 】 ‎16 x 16 x 1.5 cm

【5】だれ だれ? ハロウィン(コドモエのえほん)

ハロウィンの日、ふうちゃんのおうちに、仮装した動物のお友達が次々と現れるという物語です。仮装して現れるお友達が誰か、子どもに質問をして、あてっこをするやり取りが楽しめる内容になっています。水彩画でおなじみのえがしらみちこさんが、今作ではアクリル絵の具に挑戦していて、カラフルでキュートなハロウィンワールドを堪能できます。大人も子どもも思わず「かわいい~!」と笑顔になる作品です。3歳くらいからのお子さんにおすすめの作品になっています。

【発売日】 2020年09月04日頃
【著者/編集】 えがしら みちこ(著)
【レーベル】 コドモエのえほん
【出版社】 白泉社
【発行形態】 絵本
【ページ数】 24p
【ISBN】 9784592762720
【寸法】17.7 x 0.8 x 17.7 cm

【6】トリック オア トリート!

絵のなかのドアを叩いて合言葉を言ったり、ここは誰のお家かあてっこをしたりと、小さい子どもたちが参加しながら楽しめるハロウィン絵本です。暗いところで見ると、蓄光インクを使ったおばけが光るページもあります。お菓子を貰う掛け声である「トリック・オア・トリート」を、絵本の中の子どもたちと一緒に唱えてマネっこすることで、小さなお子さんも、「トリック・オア・トリート」の掛け声を覚えられるようになります。3歳くらいからのお子さんにおすすめの作品です。

【発売日】 2016年09月16日頃
【著者/編集】 岡村 志満子(著)
【出版社】くもん出版
【発行形態】絵本
【ページ数】 28p
【ISBN】 9784774325194
【寸法 】‎ 21.8 x 0.9 x 20.7 cm

【7】おばけくんのハロウィン

いつもひとりぼっちのおばけくん。でもハロウィンの日は特別で、一人じゃありません。「トリックオアトリート」と、仮装をした子どもたちといっしょにお菓子をもらいにいきます。もちろん、子どもたちはおばけくんが本当におばけであることに気付いていません。ところが、ある家にきたとき、犬が突然おばけくんに飛びかかって……。人じゃなくても、見た目が不思議でも、心が通じればお友だち!子どもたちとおばけくんの、こころあたたまる友情物語です。3歳くらいから楽しめる作品になっています。

【発売日】 2021年09月16日頃
【著者/編集】 新井 洋行(著・絵)
【出版社】 KADOKAWA
【発行形態】 絵本
【ページ数】 32p
【ISBN】 9784041118528
【サイズ】21.7 x 0.8 x 20.7 cm

ハロウィン絵本のおすすめ作品・4歳・5歳・6歳向け

ハロウィンの仮装をした3人の子ども達

写真提供:iStock

ここでは、4歳・5歳・6歳のお子さんにおすすめのハロウィン絵本6作品をご紹介します。

【1】ハロウィン ドキドキ おばけの日!

こわがりな人間の男の子「レイ」と、こわがりなおばけの「シェイク」が友だちになり、ハロウィンの準備をしたり、いじめっこをやっつけたりすることで、二人の間に友情が芽生え、憂鬱だったハロウィンが楽しみな日になるという心が温まる物語です。物語だけでなく、ジャック・オーランタンの作り方や、おまじないの仕方、仮装衣装の紹介や、パーティーメニューのレシピものっていて、「ハロウィンってなに?どんな日?」という、子どもの疑問に応えてくれる作品になっています。4歳くらいからのお子さんにおすすめの作品です。

発売日: 2008年10月01日頃
著者/編集: ますだ ゆうこ(著), たちもと みちこ(絵)
出版社: 文溪堂
発行形態: 絵本
ページ数: 32p
ISBN: 9784894236097
サイズ:22 x 22cm

【2】ハロウィーンの星めぐり 夜に飛ぶものたち

ハロウィーンの特別な夜。ジャック・オーランタンを飾り、仮装をして子ども達が「トリック・オア・トリート!」とお菓子をもらっている空の上では、黒いマントとフードに身を包んだ魔女たちが楽しげに空を飛び始め、いろいろいたずらを仕掛けています。夜空には、月といっぱいの星……。美しい詩と幻想的な絵で子どもだけでなく大人も魅了する、ハロウィン絵本です。カバー表紙には銀箔押しで星や月がキラキラきらめく素敵な装丁で、見開きにも星座がたくさん。5歳くらいからのお子さんにおすすめの作品となっています。

【発売日】 2015年09月08日頃
【著者/編集】 ウォルター・ジョン・デ・ラ・メア, カロリーナ・ラベイ
【出版社】 岩崎書店
【発行形態】 絵本
【ページ数】 25ページ
【ISBN】 9784265850785
【サイズ】0.8 x 22.1 x 22.1 cm

【3】ディズニー ハロウィーン ストーリーズ

一冊に6話入っているハロウィン絵本です。それぞれの物語でディズニーキャラクターが活躍します。「塔の上のラプンツェル」、「ピーター・パン」、「ミッキー&フレンズ」、「シンデレラ」、「モンスターズ・インク」、「ふしぎの国のアリス」と、1話5分程度で読むことができる、ちょっとこわくて不思議な魅力がある物語たち。全部で104ページあり、ディズニー好きのお子さんにうってつけの1冊です。4歳くらいからのお子さんにおすすめの作品となっています。

【発売日】 2024年09月10日頃
【著者/編集】 Disney(監修)
【出版社】 永岡書店
【発行形態】 単行本
【ページ数】 104p
【ISBN】 9784522464519
【サイズ】 ‎ 21.5 x 1.5 x 23.4 cm

【4】ハロウィンのランプ

ハロウィンの日、かぼちゃのランプを作るものの上手くいかず、友達のサリーのランプばかり褒められて面白くないジーナ。おまけに、お菓子をもらいに家を回っても、お菓子配りはもう終了してしまい、1人で帰っていたところ、ひょんなことからお化けのパーティーに参加して……。という、思わず引き込まれるストーリーに加えて、巻末に書かれたハロウィンの解説で、行事についても学べる1冊になっています。優しい友情にも触れられており、5歳くらいから小学生のお子さんにおすすめの作品となっています。

【発売日】 2008年09月
【著者/編集】 こばやしゆきこ
【レーベル】 キラキラえほん
【出版社】 岩崎書店
【発行形態】 絵本
【ページ数】 32ページ
【ISBN】 9784265069989
【サイズ】 ‎ A4変

【5】魔女たちのパーティー

ワクワクぞくぞくする、不思議な世界での一夜の冒険を描いた、アメリカの古典名作絵本です。ハロウィンの夜、仮装パーティーに行く途中に魔女に出会ったジャックが、魔女たちを追いかけて森のなかへ入っていくと、魔女や子鬼、人食い鬼がパーティーをしていて、こっそりのぞいていたジャックが、そのうち見つかってしまい……。という、ハロウィンならではの恐ろしいけど楽しさがある作品です。怖いものが好きなお子さんにおすすめ!5歳くらいからおすすめの作品となっています。

【発売日】 2017年09月13日頃
【著者/編集】 ロンゾ・アンダーソン(著), エイドリアン・アダムズ(絵), 野口絵美(訳)
【レーベル】 児童書
【出版社】 徳間書店
【発行形態】 絵本
【ページ数】 32p
【ISBN】 9784198644857
【サイズ】21.6 x 0.8 x 27.5 cm

【6】おばけやしき新装版

しかけ絵本の名作である、ジャン・ピエンコフスキーの『おばけやしき』の新装版です。 新しいしかけも加わってさらにパワーアップしたロングセラー作品で、あちこち隠れているしかけを探せるようになっています。しかけは出てくるだけでなく、クルクル回したり、開いたり、引っ張れる、触って遊べる絵本です。お話は1ページに1〜2行程度ですが、ユニークなおばけが出てきて、怖いながらも楽しい作品になっています。4歳くらいからおすすめの作品です。

【発売日】 2005年01月01日頃
【著者/編集】 ヤン・ピエンコフスキー, でんでんむし
【レーベル】 大型しかけえほん
【出版社】 大日本絵画
【発行形態】 絵本
【ページ数】 ‐
【ISBN】 9784499281157
【サイズ】30cm×19.8cm×1.7cm

ハロウィン絵本のおすすめ作品・7歳・8歳・9歳向け

お菓子をもらいに歩く仮装した子どもたち

写真提供:iStock

ここでは、7歳・8歳・9歳のお子さんにおすすめのハロウィン絵本5作品をご紹介します。

【1】まほうのハッピーハロウィン

特別なハロウィンの日、暮れゆく幻想的な街を進むパレードが、いつもの自分にまほうをかけて、一歩をふみだす勇気をくれる……。初めて町内のハロウィンパレードに参加する従妹のあきを、優しくリードするみのりの体験を描いた物語です。お互いを思いやる気持ちに、ほっこりと心が温まる作品となっており、絵も柔らかで美しく、子どもも大人も引き込まれる作品となっています。5・6歳くらいからおすすめの作品です。

【発売日】 2020年08月27日頃
【著者/編集】 石津ちひろ(著), 岡田千晶(絵)
【出版社】 ブロンズ新社
【発行形態】 絵本
【ページ数】 32p
【ISBN】 9784893096760
【サイズ】‎ 22.5 x 1 x 27.7 cm

【2】 おおきなかぼちゃ

今夜はハロウィン。魔女はパンプキンパイを作りたいのですが、かぼちゃは大きくてびくとも動きません。ゴーストや吸血鬼、ミイラ男もやってきて手伝いますが…。日本でも有名なロシア民話『おおきなかぶ』を彷彿とさせる、米国出身のエリカ・シルバーマンのリズミカルな物語です。おどろおどろしく怖いものたちを、あたたかくユーモラスに描いたイラストもとても魅力的で、ハロウィンの季節に繰り返し読みたくなる絵本です。4歳から小学生まで楽しめる作品となっています。

【発売日】 2011年09月
【著者/絵】 エリカ・シルヴァマン,  S.D.シンドラー
【レーベル】 主婦の友はじめてブック
【出版社】 主婦の友社
【発行形態】 絵本
【ページ数】 32ページ
【ISBN】 9784072777824
【サイズ】26.5 x 1 x 21.2 cm

【3】きょうはハロウィン

アメリカに引っ越してきた日本人の男の子の目を通して、本場アメリカのハロウィンの雰囲気を伝えてくれる作品です。アメリカの子どもたちの、仮装をして友だちと夜に出かけたり、お菓子をもらえたりと、普段の生活では味わうことのできないワクワク感に満ちたハロウィンの夜を、絵本を通して、一緒にめいっぱい味わえる作品となっています。ハロウィンの由来についても学べるので、ハロウィンとは何か知りたいお子さんにぴったりの作品です。4歳から小学低学年まで楽しめます。

【発売日: 2016年09月09日頃
【著者/編集: 平山暉彦
レーベル: こどものとも絵本
出版社: 株式会社 福音館書店
発行形態: 絵本
ページ数: 32p
ISBN: 9784834082838
サイズ:20 x 27cm

【4】ハロウィーンって なぁに?

ちびっこ魔女のビビといっしょに、楽しみながら、ハロウィンについて学べる絵本です。物語を読みすすむうちに、ハロウィンの由来がわかり、かぼちゃのランタンやかぼちゃのタルト、かぼちゃのリバンベルの作り方まで知ることが出来ます。さらに、おばけや吸血鬼、ガイコツなどに変身する、仮装のやり方についても書かれていて、かわいく分かりやすい1冊となっています。物語は漢字が含まれているため、一人で読むなら小学生以上におすすめの作品です(読み聞かせなら4歳からでも◎)。

【発売日】 2006年09月13日頃
【著者/編集】 クリステル・デモワノー(著), 中島 さおり(訳)
【レーベル】 主婦の友はじめてブックシリーズ
【出版社】 主婦の友社
【発行形態】 絵本
【ページ数】 32p
【ISBN】 9784072525005
【サイズ】‎ 26.5 x 21.8 x 1 cm

【5】トリックアートハロウィーン

ハロウィンの夜、おばけやモンスターたちが大集合。「迷路を通り抜けられる?」「同じおばけはどこ?」「吸血鬼に変身!」など、絵本の中のだまし絵や目の錯覚を楽しみながら、迷路や探し絵で遊べる、トリックアート絵本です。おばけが消えて見えるというページもあり、子どもだけでなく、大人もワクワクする作り!ハロウィンの起源やしきたりについてのミニコラムもあり、ハロウィンついての知識もつく作品となっています。一人で読むなら小学生以上におすすめの作品です(読み聞かせなら4歳からでも◎)。

【発売日】 2017年08月31日頃
【著者/編集】 北岡明佳(監修), グループ・コロンブス(著)
【レーベル】 トリックアートアドベンチャー
【出版社】 あかね書房
【発行形態】 絵本
【ページ数】 32p
【ISBN】 9784251097873
【サイズ】23.3 x 1 x 31.7 cm

ハロウィン絵本で子どもも大人もワクワクする世界へ

3人で絵本をのぞく仮装した子どもたち

写真提供:iStock

人気のあるハロウィン絵本をご紹介しました。暗い場所で光るものや、クイズ形式で楽しめるもの、しかけがある絵本やハロウィンについて学べるものなど、どれもハロウィンの特別な日を彩る、ワクワク・ドキドキする内容の作品ばかりです。ぜひ、ハロウィン絵本を読んで、ハロウィンの日をさらに期待に満ちたものにしてあげてくださいね。今回、年齢別に作品をご紹介しましたが、4歳・5歳・6歳作品は、小学生でも楽しめる内容となっています。お気に入りの一冊を見つけてください。

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