写真提供:iStock
かさつく肌にしっとり潤いを与えてくれる、「保湿ボディソープ」。保湿成分がたっぷり入ったものや、洗浄成分がマイルドなものが多く、お風呂上りに、肌の乾燥でつっぱりを感じる方や、かゆみが出る方、また、肌が薄い赤ちゃんや、肌のバリア機能が低下している敏感肌の方におすすめの商品です。
この記事では、人気のある保湿ボディソープのおすすめ商品を、保湿ボディソープの選び方と併せてご紹介していきます。
保湿ボディーソープの選び方
写真提供:iStock
ここでは、保湿ボディソープを選ぶ際にチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
ポイント① 保湿成分・有効成分が配合されているか確認する
写真提供:iStock
保湿してくれるボディソープを選ぶには、セラミド・スクワラン・ヒアルロン酸・グリセリンなどの保湿成分が配合されている商品を選びましょう。肌のバリア機能を守る役割を果たしてくれます。
・セラミド
肌の角質層に存在する成分で、外部刺激から肌のバリア機能を守る役割があります。セラミドが豊富な肌は水分を保ちやすく、乾燥や外部刺激からの保護に効果的です。また、セラミドを外から補うことで、肌の水分保持能力が改善され、乾燥を防ぎ、肌荒れを減少させる効果が期待できます。
・スクワラン
肌の皮脂と似た構造を持つ天然の保湿成分です。肌に馴染みやすく、皮膚を柔らかく保湿して、乾燥や肌荒れを防ぎます。また、酸化しにくい性質も持っています。
・ヒアルロン酸
肌の奥にある「真皮」に多く含まれている成分です。高い保水力があり、この特性によって肌に潤いやハリを長時間キープして、シワやたるみを目立たなくする効果があるとされています。
・グリセリン
化粧品や食品添加物など幅広い用途に使われるアルコールの一種です。高い保湿作用があり、肌のバリア機能を高める役割があります。また、肌を柔らかくする効果や、水と接すると熱を生じる温感作用などがあります。
乾燥による「肌のかゆみ」や「肌の炎症」が気になる方は、ボディーソープの中でも、医薬部外品として「抗炎症作用」や「抗アレルギー」に効能がある、有効成分が入った商品を選ぶと良いでしょう。有効成分は商品によってそれぞれ入っている成分が違うため、肌に悩みがある方は、自分の症状にあった有効成分が入っているかチェックすることをおすすめします。
・アラントイン・・・肌の保湿、抗炎症作用
・グリチルリチン酸アンモニウム・・・抗炎症作用・抗アレルギー作用
ポイント② 容量の多い洗浄成分を確認する
出典:写真AC
ボディソープに含まれる洗浄成分の多くは界面活性剤です。界面活性剤で気を付けたいのが「皮膚刺激性」の強さとなっています。「皮膚刺激性」とは脱脂力の強さと比例しており、皮脂汚れを落としてくれる力が強いものは、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐ「細胞間脂質」まで洗い流してしまい、肌のバリア機能を壊すリスクがあると言われてます。
一番強いラウリン酸は安全性が高い成分ではありますが、洗浄成分が肌に残りやすく、刺激になることがあるため、敏感肌や乾燥肌の方は使わない方が無難です。ただ、界面活性剤は、強さだけでなく濃度(配合量)によっても使用感が変わるため、 多く使われている洗浄成分をチェックすると良いでしょう(原材料の表記は、配合量の多い順に記載されています)。
また、界面活性剤は1種類だけではなく、さまざまな種類の界面活性剤を組み合わせることで洗浄力や質感を向上させています。配合や保湿成分のバランスによっては、「皮膚刺激性」が強めの界面活性剤でも、使い心地が良い商品も存在します。
この記事では、容量の多い洗浄成分を各商品に記載しているので、商品を選ぶ際にチェックしてみてください。
ポイント③ 肌への刺激が少ない商品か確認する
出典:写真AC
ボディソープの表示で「保湿成分」「有効成分」「洗浄成分」の他にチェックしてほしいのは、「低刺激処方」「弱酸性」「アレルギーテスト済み」などの表記がされている商品です。
・低刺激処方
刺激が少なく、肌や体に影響が少ない処方の商品
・弱酸性
健康的な肌のpHは4.5〜6.0の弱酸性なため、ボディソープのpHも弱酸性のものが好ましい。弱酸性の状態を保つことで、肌のバリア機能を維持して、細菌の繁殖を防ぎ、肌トラブルを避けることができる。
・アレルギーテスト済み
各メーカーが実施する「ヒト皮膚に対するアレルギー性試験」の結果に基づいて記載されている
また、成分に「アルコール」や「着色料」、「防腐剤」などの、肌の刺激となる添加物がボディソープに配合されていないかもチェックしてみると良いでしょう。
ポイント④ 保湿ボディソープの形状で選ぶ
写真提供:iStock
保湿ボディソープは、泡タイプや液体タイプ、石鹸タイプ、オイルタイプなどの種類があります。敏感肌・乾燥肌の方の肌への優しさを考えると、どのタイプも泡立てて使うことがポイントになります(なかにはジェルタイプで泡立てないで使うタイプもある)。
泡タイプ以外は、ネットや手を使ってしっかり泡立てることで、肌への刺激を減らすことができます。
ポイント⑤ 保湿ボディソープの香りで選ぶ
出典:写真AC
お風呂のリラックスタイムに、ボディソープの香りで癒されたくなりますよね。ただ、香料にはアレルギー様の反応が起こる場合があるため、敏感肌の方には無香料のボディーソープがおすすめです。
保湿ボディソープのおすすめ16選
写真提供:iStock
ここでは、楽天市場で人気の保湿入浴剤のおすすめ16選をご紹介します。
1. Dove(ダヴ)の泡ボディソープ!保湿&美容成分が肌に瞬間密着
※1 ステアリン酸、コカミドプロピルベタイン、グリセリン水溶液
のトリプルセラミドを配合
商品名:ダヴ うるおいホイップ 泡ボディウォッシュ
【容量】540g
【保湿成分】 ヒドロキシエチルウレア、ナイアシンアミド、セラミド、ステアリン酸、PG、グリセリン水溶液
【洗浄成分】ラウロアンホ酢酸Na(非常に低刺激)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】香料
【香り】フローラルソープの香り
【赤ちゃんの使用】-
2. 全身カサカサ・粉がふきやすい乾燥肌の方へおすすめのミノン
商品名:ミノン全身シャンプーしっとりタイプ 450ml
【容量】450ml
【保湿成分】濃グリセリン、DL-PCA・Na液
【洗浄成分】
・アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリ二ウムベタイン«ココアンホ酢酸Na≫(マイルドな洗浄力・低刺激)
・N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン(マイルドな洗浄力・低刺激)
【有効成分】アラントイン、グリチルリチン酸アンモニウム
【効能】ふけ・かゆみの防止、肌あれの防止、あれ性肌の防止、皮膚及び毛髪の清浄
【使用されていない添加物】着色料
【香り】微香料
【赤ちゃんの使用】赤ちゃんOK
3. 乾燥肌・敏感肌向けジェル洗顔料&ボディソープ
商品名:セタフィル ジェントルスキンクレンザー
【容量】591ml
【保湿成分】ナイアシンアミド(ビタミンB3)、パンテノール(ビタミンB5)、グリセリン
【洗浄成分】洗浄成分不使用
【有効成分】-
【使用されていない添加物】パラベン、石鹸成分
【香り】無香料
【赤ちゃんの使用】赤ちゃんからOK
4. トラブルケア&ニオイケアもできるNILE(ナイル)の保湿ボディソープ
アロエベラ葉エキスや酒粕エキスなど6種類の保湿サポート成分と、グリチルリチン酸2Kやチャ葉エキスなど6種類のトラブルケア成分が配合された、ボディソープです。マンダリンオレンジやビターオレンジなど3種のオレンジ成分が配合され、さっぱりとした洗い心地!においの原因も分解してくれるので、ニオイケアとしてもぴったり。いい香りに癒されたい方におすすめです。商品名:NILE クラシックボディーソープ
【容量】400ml
【保湿成分】アロエベラ葉エキス、酒粕エキス、シャクヤク根エキス、オウゴン根エキス、カミツレ花エキス、ユズ果実エキス
【洗浄成分】
・ラウリン酸・水酸化K(泡立ちが良い・洗浄力高め・刺激強め)
・ミリスチン酸・水酸化K(泡立ち良い・やや刺激あり)
・ラウリルベタイン(洗浄力弱め・泡立ち調整・洗浄補助成分)
・ラウラミドDEA(泡立ちUP・洗浄補助成分)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】-
【香り】ラフランス、カリフォルニア(ビターシトラス)、ホワイトサボン
【赤ちゃんの使用】-
5. 肌整成分・保湿成分がたっぷり配合された泡のボディソープ
商品名:クロバーコーポレーション 敏感なお肌のための泡のボディソープ 500mL
【容量】500ml
【保湿成分】グリセリン
【洗浄成分】
・ミリスチン酸・水酸化K(泡立ち良い・やや刺激あり)
・パルミチン酸・・水酸化K(洗浄力が高く、皮膚刺激性低い)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】香料・着色料・防腐剤
【香り】無香料
【赤ちゃんの使用】-
6. 頭も体も全身優しく洗える、泡で出てくるベビーソープ
商品名:アロベビー オーガニック ベビーソープ ALOBABY
【容量】400ml
【保湿成分】プロパンジオール、グリセリン
【洗浄成分】
・(カプリリル/カプリル)グルコシド(洗浄力高め・低刺激)
・コカミドプロピルベタイン(洗浄力や刺激をマイルドに・洗浄補助成分)
・ココイルグルタミン酸2Na(マイルドな洗浄力・低刺激)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】合成界面活性剤、パラベン、合成香料、合成着色料、アルコール、合成ポリマー、鉱物油、シリコン
【香り】オーガニックアロマの香り(ラベンダー・ダマスクバラオイル配合)
【赤ちゃんの使用】赤ちゃんOK(新生児から)
7. 希少なシルク「みどりまゆ」が配合された全身シャンプ
※1 加水分解セリシン
商品名:ココニカル オーガニック 全身シャンプー
【容量】500m
【保湿成分】プラバンジオール、加水分解セリシン(みどりまゆ)、ポリクオタニウム-10、メチルグルセスー20、グリセリン、BG(ブチレングリコール)、アルゲエキス、オランダガラシエキス、ゴボウ根エキス、セージ葉エキス、レモン果実エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、サボンソウエキス
【洗浄成分】
・ココイルメチルタウリンタウリンNa(上質な泡立ち・低刺激でさっぱり)
・ヒドロキシプロピルスルホン酸ラウリルグルコシド(泡立ちが良く・低刺激)
・コカミドメチルMEA(泡立ちが良く・低刺激な洗浄補助成分)
・ラウロイルメチルアラニンNa(マイルドな洗浄力・低刺激)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】石油系界面活性剤、パラベン、着色料、エタノール、シリコン
【香り】ベルガモットを中心とした柑橘系の香り
【赤ちゃんの使用】-
8. 天然由来99%のオールインワン洗浄料
商品名:マイナスウォッシュ
【容量】500ml
【保湿成分】-
【洗浄成分】
・ココイルアラニンTEA(マイルドな洗浄力・低刺激)
・パーム核脂肪酸アミドDEA(泡立ちアップ)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】アルコール、鉱物油、着色料、石油系界面活性剤、ラウルス硫酸、シリコン、サルフェート
【香り】無香料
【赤ちゃんの使用】赤ちゃんOK
9. 乾燥しがちな大人の肌に!アミノ酸系ボディソープ
商品名:ボタニカル エッセンスイン ボディウォッシュ
【容量】300ml
【保湿成分】ビルベリー葉エキス、オウゴン根エキス、チガヤ根エキス、チャ葉エキス、オレンジ果汁、ライム果汁、リンゴ果実エキス、レモン果汁、グレープフルーツ果実エキス、ナツメ果実エキス
【洗浄成分】
・コイルグリンK(高い洗浄力・優れた気泡力・やや刺激あり)
・ラウラミドプロピルベタイン(洗浄力弱め・泡立ち調整・洗浄補助成分)
・コカミドDEA(泡立ち調整・低刺激・洗浄補助成)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】石油系界面活性剤、ラウリル硫酸Na、ラウレル硫酸Na
【香り】ライム&ブラックベリーの香り
【赤ちゃんの使用】-
10. 有効成分配合の肌に優しい低刺激処方、キュレルのボディソープ
抗炎症作用やバリア機能改善効果が期待できる有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合された、キュレルのボディソープです。肌の必須成分「セラミド」を守って洗う、「マイルド洗浄処方」を採用。潤いを守りながら肌荒れの原因ともなる、汗や汚れをすっきり洗い流し、健やかな肌に導いてくれます。低刺激処方なので、赤ちゃんの使用も◎。無香料なので、香りが苦手な方におすすめです!商品名:花王 キュレル ボディウォッシュ ポンプ 420ml (医薬部外品)
【容量】420ml
【保湿成分】グリセリルエチルヘキシルエーテル
【洗浄成分】
・ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム(1E.O.)液(洗浄力が高い・感触はマイルド)
・アルキルグリコシド(洗浄力が高い・低刺激)
・ラウリルヒドロキシスルホベタイン液(洗浄力弱め・低刺激)
・POEラウリルエーテル酢酸(洗浄力が高い・低刺激・脱脂力弱め)
【有効成分】グリチルリチン酸ジカリウム
【効能】肌荒れを防ぐ
【使用されていない添加物】着色料
【香り】無香料
【赤ちゃんの使用】赤ちゃんOK
11. 保湿のカギ「セラミド」がたっぷり配合された、ケアセラ泡のボディウォッシュ
肌の潤いを保持しバリア機能を高める効果が期待できるセラミドが、たっぷり配合された、弱酸性で低刺激の泡で出てくるタイプのボディソープです。潤いを与え、肌に残して洗う「セラミド保持処方」を採用。処方強化により、7種の天然型セラミド※1に発酵セラミドプラス※2が新配合され、たっぷりのフワフワの泡がしっとり滑らかに洗い上げてくれます。洗顔に使用できる点も◎。※1 セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、セラミドEOS、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン
※2 ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、セラミド6II
商品名:ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ(450ml)
【容量】450ml
【保湿成分】天然型セラミド:セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、セラミドEOS、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン
セラミドプラス:ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、セラミド6II
【洗浄成分】
・ラウリン酸PEG-80ソルビタン(泡立ちが良い・突っ張り感緩和)
・ココイルグリシンNa(洗浄力高め・低刺激)
・ココイルメチルタウリンタウリンNa(低刺激でさっぱり・上質な泡立ち)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】パラベン
【香り】ピュアフローラルの香り
【赤ちゃんの使用】デリケートな赤ちゃんの肌にはケアセラベビーがおすすめです。
12. 洗うたびに潤う!ケアセラベビーの泡ボディウォッシュ
※1 セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、セラミドEOS、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン
※2 タンブリッサトリコフィラ葉エキス、フキ葉/茎エキス、カミツレ花エキス
商品名:ケアセラ ベビー 泡の高保湿ボディウォッシュ(450ml)
【容量】450ml
【保湿成分】天然型セラミド:セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、セラミドEOS、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン
セラミドプラス:ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、セラミド6II
【洗浄成分】
・ラウリン酸PEG-80ソルビタン(泡立ちが良い・突っ張り感緩和)
・ココイルグリシンNa(洗浄力高め・低刺激)
・ココイルメチルタウリンタウリンNa(低刺激でさっぱり・上質な泡立ち)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】パラベン
【香り】無香料
【赤ちゃんの使用】赤ちゃんOK
13. 沖縄石垣島のハーブが香る無添加自然派せっけん
商品名:月桃石鹸
【容量】100g
【保湿成分】月桃精油、月桃水(月桃フローラルウォーター)、ヤシ油
【洗浄成分】牛脂、精製ヤシ油、精製パーム核油
【有効成分】-
【使用されていない添加物】保存料、防腐剤
【香り】月桃の香り
【赤ちゃんの使用】赤ちゃんOK
14. 肌と同じ弱酸性で優しく洗う「ビオレu」の保湿ボディソープ
商品名:花王 ビオレu うるおいしっとりポンプ 480ml
【容量】480ml
【保湿成分】ベタイン、ヒマワリ油
【洗浄成分】
・ラウレス-4カルボン酸Na(洗浄力が高い・低刺激)
・ラウレス硫酸Na(泡立ちが良い・洗浄力が高い)
・ラウリン酸・水酸化Na(刺激強め・アレルギー性低い)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】安息香酸Na、香料
【香り】やわらかなフローラルフルーティの香り
【赤ちゃんの使用】赤ちゃんOK
15. 敏感肌を考えた低刺激処方のボディーソープ
※すべての方に皮ふ刺激やアレルギーが起きないわけではありません。
商品名:ドゥーエボディーソープ@1
【容量】420ml
【保湿成分】グリセリン
【洗浄成分】
・ココアンホ酢酸Na(マイルドな洗浄力・低刺激)
・ココイルメチルタウリンNa(さっぱりした洗いあがり・低刺激)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】香料、着色料、アルコール(エチルアルコール)、パラベン(防腐剤)、鉱物油
【香り】無香料
【赤ちゃんの使用】‐
16. においスッキリ!頭から体まで洗える無添加全身シャンプー
商品名:アニモケア ヘアー&ボディシャンプー
【容量】950ml
【保湿成分】オーガニックソープナッツエキス(サピンヅストリホリアツス果実エキス)、ソメイヨシノ葉エキス、シソ葉エキス、トレハロース、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、加水分解ケラチン、PG、BG、ポリクオタニウム‐7、ポリクオタニウム‐10
【洗浄成分】
・カリ石ケン素地(パーム油、パーム核油)
・コカミドメチルMEA(泡立ちUP・洗浄補助成分)
・コカミドプロピルベタイン(洗浄力や刺激をマイルドに・洗浄補助成分)
・ココイルグルタミン酸2Na(マイルドな洗浄力・低刺激)
・ココイルグルタミン酸Na(マイルドな洗浄力・低刺激)
【有効成分】-
【使用されていない添加物】シリコーン、鉱物油、合成着色料、合成香料、コカミドDEA、ABS(石油系合成界面活性剤)、スルホン酸系界面活性剤、硫酸系界面活性剤、紫外線吸収剤、パラベン、酸化防止剤、ベルザルコニウムクロリド、カチオン性防腐剤(ベンゼトニウムクロリド))
【香り】ラベンダー油、ローズマリー葉油、ハッカ油
【赤ちゃんの使用】赤ちゃんOK
保湿ボディソープでしっとり潤った健康な肌に!
写真提供:iStock
かさつく肌に、しっとり潤いを与えてくれる保湿ボディソープ。保湿成分がたっぷり配合されているものや、皮脂の取り過ぎを防ぐマイルドな洗浄力なもの、皮膚への刺激が少ない無添加処方のものなど、商品によって違いがあります。ぜひ、保湿成分や洗浄成分などの配合成分をしっかりチェックしてから、お好みの商品を見つけてください。そして毎日のケアで、しっとり潤った健康な肌を目指してみてくださいね!